9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

第3条は、保険料を徴収する被保険者の範囲の規定でありますが、第5号といたしまして、高齢者医療の確保に関する法律第55条の2により、本市国保住所地特例適用者が75歳に達したとき秋田県後期高齢者医療の被保険者となるとの旨を追加し、これに伴いまして同条第2号から第4号に文言の追加及び字句の整理を行うものであります。  

男鹿市議会 2016-06-20 06月20日-02号

我が国の国民健康保険制度では、被用者保険等適用者以外の方を被保険者とすることとしていることから、すべての国民は原則として何らかの公的な医療保険に入ることとなります。国民健康保険へ加入する場合、住所地の自治体に本人等申請が必要であることから、加入申請のない無保険者については実態を把握できないものであります。 ご質問の第2点は、農業委員会法の改正についてであります。 

男鹿市議会 2011-12-20 12月20日-05号

一層のご健勝で、一日も長く生きてこられたことに逆にこの条例適用者が数多くなりますように、私は高齢者の皆さんのご奮闘を期待して、呼びかけて条例の反対の討論をさせていただきます。終わります。 ○議長吉田清孝君) 以上で、通告による討論は終結いたしました。 ほかに討論ありませんか。     (「なし」と言う者あり) ○議長吉田清孝君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 

鹿角市議会 2009-04-13 平成21年第3回臨時会(第1号 4月13日)

市民税関係では、所得税における住宅ローン控除適用者、平成21年から25年までの入居者について、控除対象額のうち所得税から控除し切れない額がある場合、所得税からの控除額と同額を限度として、翌年度個人市民税から控除できるほか、上場株式等配当所得及び譲渡所得等に対する税率特例について、平成21年1月1日から平成23年12月31日までの3年間軽減税率とすること、さらに、土地の流動化効率利用を促進するために

鹿角市議会 2004-05-13 平成16年第2回臨時会(第1号 5月13日)

総務部長(児玉 一君) この16条の2の関係についても老年者控除の廃止の件でございますが、これは65歳以上で合計所得額が1,000万円以下の者ということで、住民税控除額48万円、それから所得税控除が50万円というふうに決めておりますけれども、16年度ベースで控除適用者が市では約1万1,000人ございます。

能代市議会 1999-12-01 12月07日-03号

当市における介護保険導入に伴う新たな施設設備の設置は、東デイサービスセンターやこれから建設予定緑町デイサービスセンターニューライフセンターなどでありますが、あくまでもこれらは介護保険適用者対応施設構想であります。一方で、健常な高齢者でありながら、何らかの事情で地域で必死になって行政に負担をかけず頑張っているたくさんのひとり暮らし高齢夫婦世帯方々がおられます。

能代市議会 1995-03-01 03月14日-06号

年度からの治療事業については、在宅での治療となることから、入れ歯の調整や虫歯等の簡易な治療衛生指導が中心となるもので、この治療費用本人負担となるが、対象者のほとんどは老人保健医療適用者であり、軽減されるものであるほか、それ以下の方々についても本人状況等を勘案し、ある程度弾力的な対応ができないかどうか検討するとともに、年度途中で新たに検診希望者が出た場合には対応していきたい、との答弁があったのであります

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